peercast黄金時代終了のお知らせ

長らくpeercast界の頂点に君臨してきた永井浩二と佐々木健介がほぼ同時に活動を停止した。
http://godsasaki.web.fc2.com/
http://yy54.60.kg/jiko69/

佐々木は自身の配信が親族にバレたことを発表しており、それを理由に自身の動画削除を要請し活動を停止している。
理由から察しても復活はほぼ無いと見ていいだろう。

永井に関してはwiki2を参照。
はじめに - 永井先生@wiki2 - アットウィキ
現在、一時休止という形をとってはいるがその理由は「悪意のある者が迷惑行為に及ぼうとしてる」としており、専用板も凍結、弟である博之の配信も無期限休止としている。
ココで言われている迷惑行為の内容は具体的には明記されていない。
だが確かにスロットサロン板で非公式HPを作ろうとする動きが一部で確認できる、これが迷惑行為を指していると思われる。
以前から行き過ぎたBANと巻き添えBAN騒動で管理体制に疑問の声が上がっていたが、初期に管理人をしていたりりむ降臨&内部事情の事実上暴露が火種となり板は加速、以前は管理側に居たというビールも降臨。
議論の焦点は、行き過ぎたBANへの抗議から強制アフィリエイトの有無確認へと移っていく。
公式ページを潰したいというビールがアフィ付き新公式サイト制作を提言、面白いからやれという支持派、新管理人も不要という反対派で議論が紛糾している。
ビール擁護のレスをビール支持派の印象を悪くするチーム永井の工作とする見方もあり、すべてが仕組まれているとする陰謀論も渦巻いてBAN板民同士で疑心暗鬼の状態が続いている。


愛媛在住の30歳おっさんについてIDを真っ赤にしながら必死に議論している様は滑稽といえば滑稽なのだが、それも皆永井配信を愛しているからなのだろう。
BAN板在住の時点で欠かさず配信はチェックしているわけだし、本当に厭きれてしまった人々はそこには居ない。
問題なのは、もはや配信内容よりも配信を取り巻く騒動のほうが面白い点だ。
ニコ動でのヒットによるリスナー大量流入によって面白い人が面白いレスをする時代はとうの昔に終わっており、無思慮なBANはそれをさらに加速させた。
釣りと嫌がらせ、煽りと中傷、レスとコメント、、これらの区別ができる人がはたしてどれぐらい残っているか。
騒動を知ってしまったリスナーは素直に配信を楽しむことはできないし、永井も昔の配信スタイルにも戻ることは無いだろう。
このことが透けて見えてしまっているために、線香花火のような終わりよりは派手な葬式を望む者が増えているのだ。
コンテンツには寿命がある。
マイナーがメジャーになる、深夜番組がゴールデンになる、これらは制約の増加と平均化による緩やかな死を意味するが、個人配信コンテンツにも同じことがいえる。
パブリックを見たければテレビを見ればいい、プライベートを見たければ個人配信を見ればいい、中途半端な中間コンテンツは必要とされていない。
これはさすがに潮時がきたのかもしれない。